2009年1月25日日曜日

無残な現実

今日も仕事があったんだけど、I田氏に手伝ってもらう事で、いつもの公園を覗いてきましたが・・・ついに無残な現実を目にすることになりました。 去年から私とI田氏が、定点観測してきた秋ヶ瀬第1コロニーの子猫の死んだ姿です。 いつもこのコロニーの世話をしているおじさんが用意したビニールの段ボール箱で、静かに横たわっていました。 このブログでは、1月18日の最後から2番目、1月11日の『見上げる子猫』、『木洩れ日の子猫』、『陽だまりの親子猫たち』、『親子猫の愛』、1月1日の親子猫の団欒とその下の2枚、12月21日の写真で登場してます。 表情の良さや憂い漂う表情を見せたりして、モデルとしては期待の猫でした。 先週の写真では元気で、痩せてもいなかったから病気とは思えません。 また怪我も無いようでした。 勝手な想像とすれば、ここ数日続いた雨で濡れて、凍死したというのが当たっているのではと思ってます。 私は既に4年、I田氏も約3ヶ月付き合って貰って、このような『地域猫』というテーマで写真を撮ってきましたが、捨てられた猫が繁殖し、生まれた子猫が冬を越せる確率は低いと言うことは、うすうす分かっていました。 特にこの秋ヶ瀬第1コロニーは昨年秋には4匹くらいの子猫と親猫やそのまた親猫の計7匹くらいが居たわけですが、これでついに子猫は全滅したことになり、これが現実なんだと思います。 ここで私の事を少し書くと本当は猫が好きで好きで堪らないというわけではないのが本音です。 写真の一つのテーマとして、野良猫は写真のいいモデルだと思って、定点観測をしてきたというのが本当のところです。 だから餌もほんのわずか猫の気を引く程度しか与えないし、当然撫ぜたりもしませn。 不思議なもので野良猫は、こちら(人間)が危害を与えないと読むと、約2mくらいのところでポーズを取ったり、くつろいだりします。 これが面白かったわけですが、写真を撮り終わると『元気でやれよ』と一声掛けて帰ってました。 情が移るんでしょうね。 という事で今日もI田氏と他の写真を撮りましたが、掲載は後日とします。 他のコロニーで、今回の子猫と同じような大きさの子猫が数匹居ます。 今後は、その子猫が載る事になるでしょう。

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